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今日は少し疑問に思う事を来てもらいたい。

昨日も話をしましたが、腕の小さい血管が悲鳴を上げてるため、首から大きな血管に管を通す事に
なった。

一番初めにしたのが、去年の4月、当時の私の病棟の主治医、男の先生にしてもらった。
いつも長くても20分くらいには、終わる作業みたいで、バリバリのベテランクラスになると、10分ほどで
終わる場合もあるみたい。

今回の入院ではその当時の先生がいなくて、女の先生に主治医が代わっていた。
ここで言いたいのが、男女差別してる訳ではない事知ってもらいたい。

昨日の首から入れる作業は、今の先生がしてくれて、想像もしてない1時間以上かかった。
1度目失敗、2度目も失敗・・・・。その間はうなるような痛みが続いていた。

何でこんな長いねやろ~私は心の中で、出来ないなら他のベテランの先生に代ってもらいたくらいだった。

でもその先生もプライドがあるせいか一生懸命がんばってけれている。 だが、私は大きな傷跡にずっと醤油をかけられてるほどの痛みが続く・・・・。

3度目に先生が限界を感じたのか、ベテランの先生を呼ぶ事になった。(何故、始めからその先生を呼んでくれないのか?)

私がまだ入院してすぐ、身体も元気な時ならまだしも、こんなにも貧弱になり、体力も減り、身体が小さくなってしまった、私にはかなり辛い出来事でした・・。

いくら先生でも、もっと経験が必要ではないか? もっと元気な人にするか、全身麻酔で眠ってる人で、経験をするとか、他にいろんな方法があると思う。

いくら大学病院とはいえ、重病の患者にはとても辛い事だと思う。 

私は「サルも木から落ちる」か「犬も歩けば棒にあたる」って言う事にした方がいいのか、いろいろ考えていた。

そういう先生が大学や専門学校上がりたての看護師に支持するのも、こちら側としてどうかな?
とも思う? 

みなさんはどう思われますか?

大体の人は大学病院やから仕方ないのとちゃうって言う返事が返ってくると思うが、それもどうなのか?

かなりの疑問です。

3度目でベテランの先生が来てくれて、その先生に支持をしていって、ようやくスムーズに作業が終わった。

こんなんでいいの?

私はミスをした先生を責めてる訳でもない、むしろ、私の身体を治してくれて、ありがたいと思ってる。
ただ自身がないなら早めに処置をとる事も重要だと思う。
それは決して恥ずかしい事でもないし、どの世界に行ってもありえる事だから・・・。



患者にとって、プライドを捨てる事も大事だと思う。




























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コメント

非常に難しい問題やなぁ
やっぱり経験つまないとうまくならないし経験をつむにはそういう時期もあると思うし
だからこそ次の患者の時にはスムーズにこなせるんやと思うし、
でもチューの言うとおりで患者のことを考えると無理せずにそんなにがんばらなくてもいいと思う。
ベテランがそばについていてあげる方が患者としては安心できるし上達も早いんじゃないかと思う。
どの職業でもそうやけど特に難しいよね・・・
ってかいつまで入院しとんねん

本当に難しいですね。

簡単に解決できない問題だと思います。

『患者の事』と『医師の進歩』。

どちらも大切であり、一方が欠けると、結果的に患者も医師も両方困る事になるような気がします。

しかし患者の方が肉体的、精神的に弱っている以上、医師の方が臨機応変に対応すべきですね。

『医師の進歩』の方法は一つではないはず。


今後も同じような事が続くようであれば、直接その医師に言いにくいとは思いますが、チューさんが思ってる事を身内や第三者を通じて病院側に伝えた方が良いのではないでしょうか?

きっと良くしてくれるはず!!!


退院して明石方面に釣りに行くことがあれば、大蔵海岸の近所にある「あずまや」っていうソバ屋でエビカレー丼定食食べてみてください。巨大エビフライが二匹シャチホコ状態です!ボクは大好きです。(生卵がのるのでアレやったら外してくださいね)

いや~俺もそれ喰らいましたよ~。
カテーテルは入らない人は本当に入らない。
俺は移植前のカテーテルの時は手の震える研修医がやろうとしていたから本人に「震えるほど自信が無いなら代わってくれ、試させてあげられるほど今の俺には余裕が無いんだ」とハッキリ伝えてあげました。

精神も身体も治療に向けなくてはならない時に雑念になる事は排除した方が良いと思います。

移植後には極力、彼に任せてあげ、「ガタガタ震えてね~で、自信持ってブッ刺せ!!自信が無いのが丸見えで患者が不安になるだろう!!」っと練習させてあげました。
ダメな時はダメ、今なら余裕があるからいいよって事を気がつかせてあげるのも自分が次の患者の為に出来る事だと俺は思います。
俺の研修医は結局だいぶタフな研修医に成長してくれて良かったと今は思います。

この間のDDTでサロモンの中村直之君にお会いしました。
CHU君の復活とても喜んでいました。
はやく元気になって下さい!

日本の大学病院では治療、研究、教育がメインとして運営されているんやけど、
最近では『患者中心の医療』と掲げてる大学病院も少なくない。
とは言っても悲しいことにまだまだ
『医療者中心の医療』がほとんどやと思う。
日本には昔からの『お医者様』という観念が
まだ根強く残っているからやろうな。
私が思うには、言いにくいと思うけど、
事後報告でもいいし、
医療者側に伝えるべきでやと思う。
そのための意見箱があるんやから。
きちんと書面で表した方が、その新人医者のためでもあるし時々、患者が痛い思いをしているのに、
全く気付かん、わかってない医者もいるからな~。
医者があんたの病気を治してくれるのは、
感謝せなあかんと思うけど、それが彼らの仕事でも
あるんやから、神様でもなんでもない。
私が日本にいたら直接その医者と指導者に言うんやけど・・・

ここフランスでそんなことがあったら、
裁判ものなんやけどな。。。

もうすぐ日本に帰るし、
それまで体調良くなることを、
ダニエルと共に祈ってます~!!

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CHUです。

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